沿革 1990 ― 1999

Amer Sports Corporation

1994年、アトミック(Atomic)とダイナミック(Dynamic)のブランド名でアルペンスキーやクロスカントリースキーなどを製造、販売しているオーストリアのウインタースポーツ用品のトップメーカー「アトミック(Atomic)」社を経営統合しました。また、1999年には、アウトドア用品やダイビング用器具のメーカーであるフィンランドのスント社も統合し、スポーツ用品関連事業の範囲を更に拡大しました。

Amer Sports Japan

1990年代、池山隆寛をアドバイザリー・スタッフに迎え、池山モデルグローブ&バットを発表しました。また、スレッジ・ハンマー設計の逆三角形デルタ・ヘッドやハイパー・カーボンを採用したのテニスラケット、DFS-ダイヤルフィットシステムを搭載したZ-CATCHやクイックトップレザーのグローブを発表するなど、ウイルソンブランドより数々の革新的な技術を搭載した製品が発売されました。更にウイルソンブランドと共にアメアスポーツの一翼を担うアトミックがベータテクノロジーの特許を取得し、このテクノロジーを搭載したスキーでヘルマン・マイヤーがオリンピックで金メダルを獲得しました。