J・エナン‐アーデン 全仏優勝

【2005年06月06日】

~ウイルソン契約選手大活躍で大会閉幕~

アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:マット・ゴールド)のウイルソン テニス事業部から全仏オープンテニスにおけるウイルソン契約プロの活躍ぶりをお知らせします。

フランス・パリ、ローランギャロスでおこなわれた今年の全仏オープンテニスは5日、長い14日間の大会を終了しました。今回の大会では既報のとおり、男女とも上位にウイルソン・テニスラケットnCode使用のウイルソン契約プロ選手が多数進出して世界中のテレビにWILSONのロゴが連日映し出されました。最終的にウイルソンは女子シングルスと男子ダブルスの2部門を制しました。

女子シングルス優勝はジュスティーヌ エナン‐アーデン(世界ランク12位・第10シード、ベルギー、23歳)。
決勝では地元フランスのM・ピエルス(同23位・第21シード、30歳)を所要時間61分で6-1、6-1と圧勝しました。エナンは2年ぶり2度目の全仏優勝、4つ目のメジャータイトルを獲得しました。これで復帰後、24連勝、今季の戦績を27勝1敗としました。エナンは今大会、4回戦で苦戦しましたがそれ以後は実力を発揮、名だたる強豪を破り決勝に進みました。190キロを超す強烈なサービスを武器にエナンはピエルスを終始圧倒、その強さをコート上に見せ続けました。勝利の瞬間、エナンは愛用のウイルソンラケットnTourを高々と掲げ優勝の喜びを表しました。優勝賞金は約1億1600万円。この優勝で世界ランクも7位に上昇。まさに女王復活を世界に印象付けました。

全仏優勝を決めた瞬間のJ・エナン
全仏優勝を決めた瞬間のJ・エナン


試合後のインタビューにおけるエナンのコメント:

「相手のピエルスにとっては難しい状況であったと思う。大きなプレッシャーと闘わなくてはならなかったから、全仏の決勝という状況は彼女にとって非常に困難なものだったと思う。おそらく彼女はベストのテニスができていなかっただろうし、この2週間のトーナメント通じてもベストではなかったと思う」

「ピエルスには攻撃的なプレーを心がけた。とくにゲームの立ち上がりには。その後、徐々にピエルスはミスをし始めた。私自身はいいゲームをすることができたし、サーブはゲームを通じてよかった」

「おそらく病気になる前よりも私はテニスを楽しんでいると思う。それが一番大きなポイントだ。自分がコートにいる1分1秒を楽しんでいるし、打ち返すボール1つ1つに心をこめている。」

「ここに来る前、コーチと夫に、もし今年メジャータイトルをひとつ取るとすればこの全仏だ、と言っていた。それが達成できてとてもうれしいし誇りに思う」

エナンはしばらく休養して、まだ唯一取っていないウィンブルドン選手権に備える予定です。

男子ダブルス決勝はくしくもウイルソン契約選手同士の戦いになりました。結果、優勝は第2シードのJ・ビョ‐クマン(スウェーデン)/M・ミルニー(ベラルーシ)組(ともにnSix-One95使用)が一昨年のチャンピオンのB・ブライアン/M・ブライアン(米国)兄弟組(ともにnPro使用)を2-6、6-1、6-4で下し栄冠を獲得しました。

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テニス事業部
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