アメアグループ 2005年度(1月~12月)業績の概況

【2006年03月07日】

~スポーツ・イクイップメント(用具・機器)メーカーとして世界第一位の座を獲得~

~サロモン合併は順調に完了。日本法人は過去最高の売上を記録~
 アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:マット・ゴールド)が所属するアメア スポーツ コーポレーション(本社:フィンランド/プレジデントCEO:ロジャー・タレルモ)は、2005年度の業績概況を発表しました。

1.アメア スポーツ コーポレーションの業績概況
アメア スポーツ コーポレーションの2005年度業績はグループ全体が順調な成長を遂げ、加えてサロモンと合併したことにより、名実共にスポーツ・イクイップメント(用具・機器)メーカーとして、世界第一位の企業となりました。
2005年度グループ売上高は13億6,370万ユーロに達し、前年比約32%の増収となりました。サロモンがグループに加わったことにより売上高は25%向上しましたが、サロモンを除いたグループの既存ベースの売上でも、前年比7%増となりました。
サロモン合併による組織改変にともなう引当金(5,280万ユーロ)などにより、金融収支前経常利益(EBIT)は、前年比約18%減の8,230万ユーロとなりました。また一株当たりの中間利益は1.05ユーロです。
 増収の主な要因としては、フィットネス機器のプリコーが前年比20%という大幅な売上増を達成したこと。ウイルソン チームスポーツ、ラケットスポーツの各事業でも過去最高の売上を記録したことなどがあげられます。

(百万ユーロ)
2005年
2004年
増減
売上高
1,364
1,036
32%
EBIT
82.3
100.5
-18%

(ご参考: 2005年12月時点でのユーロの平均換算レートは1ユーロ→約140.58円※)
※欧州中央銀行Monthly Bulletin12月号より



2.アメア スポーツ ジャパンの業績概況と今後の見通し
アメア スポーツ ジャパンの2005年度売上高は123億1200万円に達し、サロモンを除いたグループの既存ベースでの売上も、対前年比20%増の89億円と過去最高を記録しました。

(億円)
2005年
2004年
増減
売上高
123.12
73.92
67%


好調の背景としては、ウイルソン3事業(テニス、ゴルフ、チームスポーツ)、プリコー(フィットネス機器)、アトミック(ウインタースポーツ)、スント(スポーツコンピュータ)と、既存の6事業すべてにおいて前年を上回る売上を記録したことがあげられます。特にプリコー、ウイルソン チームスポーツ、ウイルソン ゴルフおよびアトミックにおいては、それぞれ前年比二ケタ増の伸び率となりました。なお2005年度年間売上高には、昨年10月からグループの一部となったサロモンジャパンオフィスの第4四半期売上が含まれています。

2006年度は、新規ビジネスをスムーズにスタートさせるために万全な準備を整えつつ、既存事業の継続的な強化とともに、更なる成長を目指します。
お問い合わせ先:
アメア スポーツ ジャパン株式会社
広報部:
TEL: 03-5302-4306
FAX: 03-5302-4679
アメア スポーツ ジャパンについて
アメア スポーツ ジャパン株式会社は、ウイルソンブランドのスポーツ用品に加え、ウインタースポーツ用品のアトミック、フィットネス機器のプリコー、スポーツコンピューターのスント、ウインタースポーツおよびアウトドアスポーツ用品のサロモン関連ブランドなどを扱う総合スポーツ用品メーカーです。