“厚ラケ”の常識を覆す新感覚ラケット「n2 110」新発売

【2006年08月21日】
-新開発フレーム“パワー・エックス・ループ”が、パワーに優れる厚ラケにコントロール性能をプラス-
アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:マット・ゴールド)ウイルソン ラケットスポーツ事業部は、パワーとコントロール性を両立させた新しいテニスラケット「n2(エヌツー) 110」を、9月11日(月)より全国で発売を開始いたします。

“厚ラケ”とは、フレームの幅を厚めにすることで大幅に強度を高め、パワーロスの原因となる“しなり”を抑えることにより力強いボールを打つことができるラケットの俗称で、ウイルソンが世界で初めて開発、発売しました。以後、他メーカーからも数多くの“厚ラケ”が登場し、現在ではラケットの主流のひとつとして数多くのテニスプレーヤーに高い支持を得ています。
“厚ラケ”の最大の魅力はパワーですが、力強い打球を目指してラケットフレームのフェイス面積は大きくなり、よりパワフルなラケットが誕生してきました。

今回発売された「n2 110」は、“厚ラケ”が持つパワー性能を維持しつつ、コントロール性を最大限に高め、さらにバランスポイントをグリップ寄りに設定することで、従来に比べてラケットの振り抜き感も向上させた、新しいタイプの“厚ラケ”です。

ウイルソン「n2 110」
ウイルソン「n2 110」

n2 110正面画像 (113 KB)

新開発フレーム“パワー・エックス・ループ”

ラケットはフェイスの中心(センター)でボールを打つことで、力強く、且つ理想的な方向へボールをコントロールすることが出来ますが、常にセンターでボールを打つことは状況によっては難しいことです。フェイスの中心から外れたところでボールを打つ(オフ・センター・ヒット)場合、ラケットフレームがねじれてしまうことでその打球のパワーと方向性は著しく損なわれてしまいます。
新商品「n2 110」は、安定性を向上させる“エックス・ループ”を“厚ラケ”専用に改良したフレーム、“パワー・エックス・ループ”を採用することで、オフ・センター・ヒットでのねじれを抑え、しっかりとした打感、優れたコントロール性を発揮します。


熟成の域に達したナノテクノロジー、“nCode(エヌ・コード)”

最大28.5mmの厚さを持つ「n2 110」のラケットフレームは、“厚ラケ”ながら流れるようなラインを持ち、スマートなシルエットが特徴です。強度を増大させるナノ・フォームを採用したnCodedフレームは、カーボンファイバーの隙間にナノスケールのシリコン・オキサイド(SiO2)を注入することで、構造安定性を高め、しなりを抑え、パワーロスの少ない強烈なショットを可能にしています。

ホールド感あるフィーリングの実現、“Double Hales(ダブル・ホール)”

ストリングス(ガット)を通す穴(グロメットホール)の直径を、通常モデルの3.8mmから4.8mmへと拡大。これによりストリングスの稼働率が高まるため、打球時のソフトでホールド感あるフィーリングを実現しました。








n2 110商品概要
素材:ハイパー・カーボン nCoded+ハイモジュラス・グラファイト nCoded+グラファイトnCoded
フェイス面積:110 平方インチ
重量:251グラム
バランス:35.3 cm
レングス:27.25インチ
フレーム厚:最大28.5mm、最小24.0mm
ストリングパターン: 16x20
グリップサイズ:1、2.3
適正テンション:48~58ポンド
価格:¥36,750(本体価格¥35,000)
フルラケットケース付

関連リンク:ウイルソン公式サイト


【お客様からのお問合せ先】
ウイルソンテニス専用カスタマーセンター TEL:03-5755-6670