ウイルソン契約選手、全豪オープン制覇

【2007年01月29日】
ロジャー・フェデラー、ブライアン兄弟組ともに2連覇達成
ダニエル・ネスター/エレーナ・リホフツェワ組はグランドスラム初優勝、
セレナ・ウィリアムズはノーシードから2年ぶり3度目の優勝
アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:鳥居恵一郎)ウイルソン ラケットスポーツ事業部から標記に関しますニュースをお知らせします。

1月15日より28日までオーストラリア・メルボルンにて開催された全豪オープンテニストーナメントは昨日終了し、男子シングル部門ではロジャー・フェデラー(スイス)が2年連続で優勝、また女子シングル部門ではセレナ・ウィリアムズ(アメリカ)が自身3度目の優勝を飾り、男子ダブルス部門のボブ・ブライアン、マイク・ブライアン兄弟(共にアメリカ)も昨年に続き2連覇を達成、混合ダブルス部門では、ダニエル・ネスター(カナダ)/エレーナ・リホフツェワ(ロシア)組が初優勝を飾りました。
優勝を飾った5名はすべてウイルソン契約選手で、特に生涯契約を結んだロジャー・フェデラーは、今大会からテニスラケットを変更し、まったく新しいモデルでの参戦となりました。

これによりウイルソンは、女子ダブルス部門を除くすべてのカテゴリにおいて優勝者をサポートしたことになります。
なおウイルソンは、全豪オープンのオフィシャルボールサプライヤーです。


【男子シングル優勝 ロジャー・フェデラー】
昨日行われた男子シングル決勝で第一シードで参戦したフェデラーは、フェルナンド・ゴンザレス(チリ)に7-6、6-4、6-4とストレートで勝ち、昨年のウインブルドンから3連勝となる、全豪オープンV2を達成しました。これによりフェデラーはグランドスラム(世界4大テニス大会:全豪、全仏、全英、全米)通算10勝目となりました。グランドスラムの決勝戦という舞台でセットを失わずに優勝したのは、1980年のビヨン・ボルグ(スウェーデン)以来の快挙です。
今大会からフェデラーは新設計テニスラケット“[K]SIX.ONE TOUR(ケー・シックス・ワン・ツアー)”を使用しています。彼はニューモデルについて「コントロール性が高くて気持ちいい打感。ウイルソンの開発チームに感謝したい。」と、好印象をもっています。

[K] SIX. ONE ウェブサイト


【女子シングル優勝 セレナ・ウィリアムズ】
ひざの故障などが原因で世界ランキング81位まで低迷したセレナは、ノーシードでの参戦となりましたが、27日に行われた決勝戦では、第一シードで優勝最有力候補のマリア・シャラポワ(ロシア)を6-1、6-2のストレートで下し、2年ぶり3度目の優勝を飾りました。全豪オープンとなった1969年以降、ノーシードから優勝した選手はセレナで2人目で、グランドスラム全記録の中でも3番目に低いランキングの優勝者となりました。「カラダが思うように治らなくて辛く当たったこともあったけど、それでも支えてくれたお母さんに本当に感謝するわ。」と、涙の優勝会見となりました。

【男子ダブルス優勝 ブライアン兄弟】
大会第13日目となる27日、メルボルン・パーク「ロッドレーバー・アリーナ」で行われた男子ダブルス決勝は、第一シードのウイルソン契約選手、ボブとマイクのブライアン兄弟組と、同じくウイルソン契約選手で第二シードのヨナス・ビョルクマン(スウェーデン)、マックス・ミルニ(ベラルーシ)組を7-5、7-5で下し、大会2連覇を飾りました。ブライアン兄弟はこれでグランドスラム通算5勝目となります。

【混合ダブルス優勝 ダニエル・ネスター/エレーナ・リホフツェワ】
大会最終日の昨日行われた混合ダブルス決勝はウイルソン契約選手のダニエル・ネスターと、同じくウイルソンラケットを使用しているエレーナ・リホフツェワ組が、ベラルーシのヴィクトリア・アザレンカ/マクス・ミルニ組を6-4、6-4で下し、見事グランドスラム混合ダブルス初優勝を飾りました。「去年は準決勝で惜しくも負けてしまう大会があったから、今日の優勝は本当に嬉しい。これからもダニエルといっしょに組んで戦っていきたいわ。」「すごく嬉しいよ。エレーナに感謝したい」と、初優勝の喜びを語りました。


ウイルソンは、製品開発への理想的なフィードバックを目指して、最高の技術力と最高のサービス体制で、これからもアスリートをサポートしてまいります。


【お客様からのお問合せ先】
ウイルソン テニス専用カスタマーセンター TEL:03-5755-6670