生活習慣病予防のためのプログラム「Re+(レ・タス)」を開発

【2007年10月02日】

~厚生労働省が08年度より提案する健康診断時の保健指導「介入型指導」に最適なプログラム~

アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都江東区有明/代表取締役社長:鳥居恵一郎)プリコー事業部は、内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)をはじめとする生活習慣病を予防するための運動プログラムを独自に研究・開発し、パッケージ化した「Re+(レ・タス)」プログラムを発表いたします。

「Re+」プログラムは、フィットネスクラブなどの各種施設での運動プログラムや普段の生活習慣の最適なバランスを提唱したガイドブックと、運動をサポートする計測機器を組み合わせたパッケージプログラムです。
全国の各フィットネス施設へ販売し、施設のスタッフへ使用方法や活用方法などの教育を行ったうえで、各施設がもつ会員へのサービスとして本年10月より順次導入してまいります。

昨年8月に厚生労働省が発表した「新・保健指導要綱」によりますと、企業が負担している社員への健康診断のあり方が見直されることになりました。これまでの「相談型指導」から、保健師が健診結果をふまえ、食事や運動習慣を改めるための具体的な目標を積極的に提供する「介入指導型」への転換を図るプログラムが来年度から実施されることになっています。
同省の発表によりますと、40~74歳の中高年世代5,700万人のうち、2,000万人近くがメタボリック・シンドロームとその予備群とされ、特に中高年男性では2人に1人が該当するという推計が出ています。

これらの現状をふまえ、弊社では専門家による理想的なトレーニングメニューをプログラム化し、日頃の生活の中に無理なく理想的に取り入れられるよう、「Re+」プログラムを開発しました。
「Re+」は、いままでの身体をリセット(Re)し、健康度をプラス(+)するための運動習慣定着プログラムで、その効果は3ヵ月間でBMIマイナス1(※)を目標に作成されています。

※BMIとは…体重÷身長÷身長で算出される体重(体格)指数のことで、BMI「マイナス1」とは、ここでは約3kg減量を目標としています。

セットとなる本体には、運動や食事のメニューを提供するガイドブックと、フィットネス施設などでの運動以外でも自身で無理なくプログラムをこなせるよう、心拍数を計測して消費カロリーやトレーニングの効果を計測・分析してくれる腕時計タイプのトレーニングサポート機器も付属されています。
「Re+」プログラムは各フィットネス施設へ向けて販売される商品で、加盟施設には加盟店料(¥300,000)が発生します。この中には施設スタッフへの2日間の教育・研修や「Re+」プログラム運営のためのマニュアル、その他各種指導料などが含まれます。「Re+」プログラム本体は別途、1セットあたり12人分を最小ロットとして購入していただきます。
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Re+(レ・タス)ロゴ

ロゴダウンロード (121 KB)


【Re+プログラム本体セット内容】
・理想的な運動パターン、食事内容、生活習慣などをまとめた「Re+ガイドブック」
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「Re+ガイドブック」の一部ページ抜粋

・心拍数を計測し、消費カロリーやトレーニングの効果を表示する腕時計型トレーニング機器「スントt3 “Re+オリジナル”」
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スントt3本体(写真右)および、胸部に装着する心拍計測のためのスマートベルト(写真中央)



※「Re+」プログラム本体の料金は、各施設やプログラムの内容によって異なります。
【料金例】 施設会員向けに4回の個別指導(測定含む)を行う場合の初回販売価格(2ヵ月間):¥35,800


アメアスポーツジャパン プリコー事業部は、新商品「Re+」プログラムを各フィットネス施設へ導入し、数多くの施設会員が利用することで、社会問題となっているメタボリック・シンドローム対策の一商品として消費者へ高いメリットを提供するだけでなく、各フィットネス施設の、会員から得られる会費以外の新たな収入源としても見込めることから、フィットネス業界全体のビジネスチャンスとして高い期待をよせています。


【お客様からのお問合せ先】
プリコー事業部 TEL:03-3527-8716
【資料ダウンロード】
Re+ for Club (1651 KB)