日本初! マヴィックより、オートバイタイプのニュートラルサービスカー「モトマヴィック」誕生

【2008年05月16日】
アメアスポーツジャパン株式会社(本社:東京都江東区有明、代表取締役社長:鳥居恵一郎)マヴィック事業部より、スズキ株式会社二輪・特機国内営業部の強力なサポートの下、日本で初めてとなるオートバイタイプのニュートラルサービスカー「モトマヴィック」が、本年5月31日より開催される全日本自転車競技選手権大会ロードレースに登場いたします。

 自転車ロードレースにおいて、外的要因によるタイヤのパンクは避けられません。ニュートラルサービスとは、こうしたトラブルにチームや国籍などに関係なく、メカニックサービスを迅速に提供するための選手サポート業務です。マヴィックは1973年以降、自転車ロードレースにおいて世界各地でニュートラルサービスを行っています。日本でも1996年の「ツール・ド・北海道」から、“マヴィックカー”と呼ばれる自動車タイプのニュートラルサービスカーが活躍し、全国各地の主要な自転車ロードレースをサポートしてきました。しかし近年では、自動車よりも優れた機動力をもつオートバイタイプのニュートラルカーが欧州の自転車ロードレースにおいて多く見受けられ、選手に近い位置でニュートラルサービスを行うことができると注目されています。
 一方、日本では、国内最大級の規模を誇る自転車ロードレース「ツアー・オブ・ジャパン」にて、スズキ製のオートバイが審判用のオフィシャルサポートバイクとして活躍していました。

国内初となるニュートラルサポートバイクを製作し、選手へのサポートをさらに強めたいと考えていたマヴィックと、自転車ロードレース大会などへのサポートをさらに強めていきたいと考えていたスズキとの意向が一致し、今回、日本初となるオートバイタイプのニュートラルサービスカー、「モトマヴィック」の誕生となりました。

モトマヴィック

モトマヴィック


マヴィックとスズキは自転車ロードレースのダイナミックさや楽しさ、そしてスポーツの素晴らしさをさらに多くの人々に知っていただくため、今後も深い協力体制で各種イベントやプロモーション展開を試みてまいります。今後の活躍にご期待ください。


【モトマヴィック サポート予定大会概要】
第77回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロードレース
 期日: 5月31日(土)~6月1日(日)
 場所: 広島県中央森林公園
 主催: 財団法人 日本自転車競技連盟

第24回全日本大学対抗選手権自転車競技大会ロードレース
 期日: 6月15日(日)
 場所: 長野県木曽郡木祖村
 主催: 日本学生自転車競技連盟

※上記以降の大会へもサポートを予定しています。


【モトマヴィック ベース車両主要諸元】
suzuki

ベース車両:     SUZUKI SKYWAVE 650 LX
全長×全幅×全高:   2,260×810×1,435mm
乾燥重量:    245kg
総排気量:    638cm3
最大出力:    37kW(50ps)/7,000rpm
最大トルク:    60N・m(6.1kg・m)/5,000rpm
メーカー希望小売価格: 1,038,450円(本体価格:989,000円)
※上記はベース車両の主要諸元です。
「モトマヴィック」は特別仕様のため、全長や重量が上記と異なります。
「モトマヴィック」の一般販売は行っておりません。