新技術「FXテクノロジー」を採用したニューモデル [K]FACTOR FX

【2009年02月06日】

〜従来モデルより安定性23%アップ、衝撃吸収性20%アップ(※)の全7モデルが登場〜

アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都江東区有明/代表取締役社長:鳥居恵一郎)ウイルソン ラケットスポーツ事業部は、ラケットフレーム部に孔(ホール)を設計することで安定性と衝撃吸収性を高めた新技術「FXテクノロジー」を搭載したニューモデル、「[K]FACTOR FX(ケー・ファクター エフエックス)」シリーズを発表いたします。

まったく新しい思想を取り入れたテニスラケット「[K]FACTOR FX」シリーズは、ラケットの打球面(フェイス)とグリップを結ぶ中央のフレーム(ヨーク)部に孔(ホール)を設計し、その分の表面積を増やしたことで、ラケットがボールを捕らえた際の不安定さを軽減させました。さらにヨーク部のフレーム本数を通常の2本から4本に増やしたことにより、打球時など、ラケットが受けた衝撃をより多く軽減させることも可能となりました。その結果、当社従来モデルに比べて安定性が23%向上し、さらに衝撃吸収性も20%(※)アップしたニューモデルが誕生しました。
※…当社従来モデルと比べて

初心者から競技者まで、「[K]Factor FX」シリーズは全7モデルをそろえました。「FXテクノロジー」を搭載しない新型[K]Factor4モデルとともに、技量やプレースタイルに合わせて幅広く選べるラインナップとなっています。
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【表面積増大によるメリット ~しなりの抑制と安定性の向上~】
物体表面積の増大に比例してその剛性、安定性も増加するという事実に基づき、自転車のサドルや自動車のシート、オートバイのフレームなど、数多くの工業製品に見られるデザインをウイルソンはテニスラケットに採用しました。
打球面とグリップをつなぐヨーク部分に孔(ホール)を空け、ラケットフレーム全体の表面積を大きくしました。これによりラケットのしなりを高い次元でコントロールすることが可能となり、まったくしならないラケットから大きくしなるラケットまで自在に作り上げることが可能となりました。その結果、より幅広いユーザーに向けてのラインナップを作ることが可能になりました。また孔(ホール)部分の素材をラケットの構造上最も不安定なフープ(ラケット面)に転化使用できるため、ラケット面の安定性も大きく向上することが可能となりました。
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上の図は、ラケット打球面の端の部分にボールを落とし、跳ね返りを検証した写真です。赤いラインのボールの入射線に対し、理想とされる跳ね返りは、この赤いラインに近い放物線を描きます。つまり赤いラインに近ければ近いほど、打ったボールのコントロール性が高いということです。従来モデル(左の写真)に比べて「[K]Factor FX」シリーズ(右の写真)の優位性をご確認ください。


【表面積増大によるメリット③ ~衝撃吸収性の向上~】
ラケットにボールがあたった際の衝撃は、従来、2本のヨークを伝わりグリップへと伝わりますが、「[K]FactorFX」シリーズは新デザインの4本のフレームに衝撃が分散され伝わります。その結果、衝撃同士がぶつかり合う箇所が増えるため、グリップ部に伝わる衝撃が減少します。そのため従来モデルに比べて約20%の衝撃軽減が実現しました。
(下図矢印…衝撃の伝わる方向)
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【新製品一部ご紹介】
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【お客様からのお問合せ先】
ウイルソン ラケットスポーツカスタマーセンター TEL:03-3527-8731