ウイルソン契約プレーヤー 錦織 圭選手 ATPツアー シングルスランキング30位を獲得

【2011年10月17日】

〜19年ぶりに日本人男子歴代最高ランキングを更新〜

 アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都中野区中央/代表取締役社長:鳥居恵一郎)ウイルソン ラケットスポーツ事業部より、表記に関しますニュースをお伝えします。

 ウイルソンの用具使用契約プロテニスプレーヤー、錦織 圭(にしこり けい)選手は、本日発表されたATP(男子プロテニス協会)ツアー・シングルスランキングで30位となり、日本人男子として歴代最高位を獲得しました。これは1992年に松岡修造氏が達成した過去最高ランクの46位を上回り、19年ぶりに記録を更新したことになります。

 錦織選手は2011年1月に開催された全豪オープン(オーストラリア)で日本人男子として46年ぶりの3回戦進出を果たし、ATPランク68位を獲得しました。その後3月に開催されたデルレイビーチ国際テニス選手権(アメリカ・デルレイビーチ)ではベスト4へと進出、4月にはUSメンズ・クレイコート選手権(アメリカ・テキサス)で準優勝し、5月2日時点のランキングで松岡修造氏の持つ46位を記録しました。その後も8月に再度46位を記録し、その偉業までカウントダウンが進んでおりました。そしてついに先週行われた上海マスターズ1000(中国・上海)でベスト4を飾り、ATPランク30位へと浮上し、日本人男子歴代最高ランキングを更新するとともに、自身の2011年の目標である30位をクリアしました。

 5歳でテニスを始めた錦織選手は13歳でアメリカへテニス留学し、現在はフロリダにあるIMGニックボロテリー・アカデミーを拠点に活動しています。ジュニア時代から目覚しい活躍をみせてきた彼は、2007年10月にプロへの転向を宣言し、その際、正式にウイルソンとの用具使用契約を結びました。その後、日本人として16年ぶりのATPツアー優勝を果たし、全米テニス選手権でも日本人として71年ぶりのベスト16へ進出、2009年2月にはATPランク56位まで浮上しました。その後、右ひじの故障を経験しランキング外へとポジションを落としましたが、厳しいリハビリを克服して2010年6月に復帰を果たし、わずか1年半足らずで歴代日本人最高位を獲得しました。

 ウイルソンンは、これからも最高の技術とサービスで錦織選手をサポートしてまいります。

<b>上海マスターズでの錦織 圭選手</b>
上海マスターズでの錦織 圭選手
※写真提供:アフロ


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