世界で5番目となる顧客向けサービスカウンター併設
「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」 2022年10月7日(金)グランドオープン
【2022年09月26日】
アメア スポーツ ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区新宿/代表取締役社長:ショーン ヒリアー)アークテリクスは、今年9月、最新のストアデザインコンセプトと“アークテリクスのプレミアムな世界観と最高品質”をご覧頂けるブランドストアを京都と原宿に立て続けにオープンいたしました。
そしてこの度、多くの方が行き交う日本の中心、東京・丸の内仲通りに国内13店舗目となる直営店「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」を、2022年10月7日(金)にグランドオープンいたします。
「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」
首都圏最大の店舗面積を誇る店内は、ホワイトと明るい木目を基調とし、様々な種類の植物をふんだんに取り入れた最新のストアデザイン。店舗中央には、アークテリクスが生まれたカナダ西海岸沿岸の「コーストマウンテン」の岩壁からインスピレーションを得たデザインウォールを設置。更に、十分に確保された導線と路面に面する大型ウィンドウからは自然光がたっぷりと注ぎ込まれるなど、開放的な空間を演出。
また、店内には世界で5番目となる「ReBIRD™ サービスカウンター」を設置。製品のケアやお手入れ方法、修理に関する内容など、スタッフと直接コミュニケーションをとることが出来るカウンターになります。
取り扱う製品は、厳しい環境の下で培われた技術や経験を基盤に、「デザイン、クラフトマンシップ、パフォーマンス」に拘り、最高のパフォーマンスを発揮するための最高品質を誇る“アークテリクス パフォーマンスコレクション”と“City (シティ)コレクション”の「クライミング ギア」、「アパレル」、「バックパック」、「フットウェア」。ミニマルなデザイン思想と先進技術、アークテリクスの革新的なアウトドア・プロダクトのアイディアからデザインされる
“VEILANCE(ヴェイランス)”など、豊富なラインナップを取り揃えます。アークテリクスのプレミアムな世界観の中で、自然を感じながら、豊富なラインナップとサービスを提供する店内にてゆったりとお買い物をお楽しみいただける店舗となっております。
≪店舗情報≫
オープン日: 2022年 10月7日(金)
営業時間: 11:00~20:00 ※暫くの間、19:00までの短縮営業
電話番号: 03-6665-9818
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
アクセス: 東京駅、二重橋前駅より徒歩3分
売場面積: 300㎡(「ReBIRD™ サービスカウンター」含む)
取扱製品:パフォーマンスアパレル、フットウェア、バックパック、アクセサリー、Cityコレクション、VEILANCE
「ReBIRD(リバード)™ サービスカウンター」概要
ブランドのサステナビリティプログラムをお客様に伝える取り組みである「ReBIRD™プログラム」の一部となる、顧客向け対応窓口。昨年2021年の秋に
「ニューヨーク ブロードウェイ店」へ初めて開設され、その後トロント、コロラド、北京へと展開。そして世界5番目となる窓口を「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」の店内に設置。今年2022年3月に日本がローンチした「ReBIRD™プログラム」が本格的に始動します。
「ReBIRD(リバード)™プログラム」とは
~ デザインの力で廃棄物を削減する ~
「Take(資源を採取し)」、「Make(作り)」、「Waste(捨てる)」という従来の一方通行型経済を、デザインの力で、循環型経済(サーキュラーエコノミー)にシフトさせようとする、アークテリクスの取り組み。製品寿命を伸ばす為のケア・洗濯方法の啓蒙活動やリペアサービス(ReCARE™)、使われなくなった製品の回収・補修・再販の為の仕組み(ReGEAR™)、耐用年数を過ぎてしまった製品のアップサイクルや、従来廃棄物となっていた残反を活用したプロダクト開発(ReCUT™)という3つの柱を通じて、サーキュラーエコノミーへの移行を促す提案を継続して行っていきます。
オープン記念スペシャルコンテンツ
■イラストレーター「SHOGO SEKINE」が手掛けるアートワークプロジェクト
店舗仮囲いデザイン
※9 月29 日頃まで掲出予定
アークテリクスの最高のパフォーマンスを発揮するプロダクトを生み出すクラフトマンシップの哲学と、SHOGO SEKINE氏がこだわる丁寧な手作業への共感により、今回のプロジェクトが実現。現在建設中の店舗の建設開始に伴う仮囲いにはオープンする店舗をイメージさせるスペシャルアートが描かれ、オープン後は
店内のライティングボックスにてSHOGO SEKINE氏がアークテリクスのために書き下ろしたスペシャルなアートワークを期間限定で展示致します。
※店舗仮囲いは9月29日頃まで掲出予定
■「ARC’TERYX Café Norvan」出店
アークテリクスは1989年にカナダ西部ブリティシュコロンビア州・バンクーバーで誕生した。太平洋沿岸部に広がる『コーストマウンテン』と呼ばれる急峻な山岳地帯まで、車で約1時間。日常の中にアウトドア・アクティビティが自然に溶け込んだこの街で、クライミングギアを製造販売するガレージブランド『ロックソリッド』としてスタート。1991年には、熱成型3Dフォームを活かした「Vapor Harness」を発売するとともに、生物の進化の歴史で最初に空を舞った鳥とされる『始祖鳥』をモチーフに、社名をARC’TERYX(アークテリクス)に変更した。製品は常に「デザイン フロム スクラッチ」から創り出すという哲学に基づき、『コーストマウンテン』の豊かで厳しい環境の下で培われた技術や経験を基盤に、「デザイン・クラフトマンシップ・パフォーマンス」に拘り、業界の常識を再定義する技術革新を続けながら、最高のパフォーマンスを発揮する最高品質の製品を生み出し、アウトドア・プロダクトの進化をリードし続けている。
読者の方からのお問合せ先 】
アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン
https://arcteryx.jp/
【報道関係の方からのお問合せ先】
株式会社 凛 担当:野村,御園生
03-3407-3488 /
press@lihn.net
そしてこの度、多くの方が行き交う日本の中心、東京・丸の内仲通りに国内13店舗目となる直営店「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」を、2022年10月7日(金)にグランドオープンいたします。

「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」
首都圏最大の店舗面積を誇る店内は、ホワイトと明るい木目を基調とし、様々な種類の植物をふんだんに取り入れた最新のストアデザイン。店舗中央には、アークテリクスが生まれたカナダ西海岸沿岸の「コーストマウンテン」の岩壁からインスピレーションを得たデザインウォールを設置。更に、十分に確保された導線と路面に面する大型ウィンドウからは自然光がたっぷりと注ぎ込まれるなど、開放的な空間を演出。
また、店内には世界で5番目となる「ReBIRD™ サービスカウンター」を設置。製品のケアやお手入れ方法、修理に関する内容など、スタッフと直接コミュニケーションをとることが出来るカウンターになります。
取り扱う製品は、厳しい環境の下で培われた技術や経験を基盤に、「デザイン、クラフトマンシップ、パフォーマンス」に拘り、最高のパフォーマンスを発揮するための最高品質を誇る“アークテリクス パフォーマンスコレクション”と“City (シティ)コレクション”の「クライミング ギア」、「アパレル」、「バックパック」、「フットウェア」。ミニマルなデザイン思想と先進技術、アークテリクスの革新的なアウトドア・プロダクトのアイディアからデザインされる
“VEILANCE(ヴェイランス)”など、豊富なラインナップを取り揃えます。アークテリクスのプレミアムな世界観の中で、自然を感じながら、豊富なラインナップとサービスを提供する店内にてゆったりとお買い物をお楽しみいただける店舗となっております。
≪店舗情報≫
オープン日: 2022年 10月7日(金)
営業時間: 11:00~20:00 ※暫くの間、19:00までの短縮営業
電話番号: 03-6665-9818
所在地 : 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
アクセス: 東京駅、二重橋前駅より徒歩3分
売場面積: 300㎡(「ReBIRD™ サービスカウンター」含む)
取扱製品:パフォーマンスアパレル、フットウェア、バックパック、アクセサリー、Cityコレクション、VEILANCE
「ReBIRD(リバード)™ サービスカウンター」概要
ブランドのサステナビリティプログラムをお客様に伝える取り組みである「ReBIRD™プログラム」の一部となる、顧客向け対応窓口。昨年2021年の秋に
「ニューヨーク ブロードウェイ店」へ初めて開設され、その後トロント、コロラド、北京へと展開。そして世界5番目となる窓口を「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」の店内に設置。今年2022年3月に日本がローンチした「ReBIRD™プログラム」が本格的に始動します。
![]() |
■「ReBIRD™サービスカウンター」での主なサービス内容 ・製品の詳細やお手入れ方法のご案内 ・基本的な修理サービスの受付 ・修理に関する技術説明 ・修理に関する質問や不安点などのQ&A 上記内容等のコミュニケーションを、専門スタッフが顧客様と対面にて行います。 ※予約制となります。 ■「ReBIRD™サービスカウンター」の受付・予約方法詳細 ![]() |
「ReBIRD(リバード)™プログラム」とは
~ デザインの力で廃棄物を削減する ~
「Take(資源を採取し)」、「Make(作り)」、「Waste(捨てる)」という従来の一方通行型経済を、デザインの力で、循環型経済(サーキュラーエコノミー)にシフトさせようとする、アークテリクスの取り組み。製品寿命を伸ばす為のケア・洗濯方法の啓蒙活動やリペアサービス(ReCARE™)、使われなくなった製品の回収・補修・再販の為の仕組み(ReGEAR™)、耐用年数を過ぎてしまった製品のアップサイクルや、従来廃棄物となっていた残反を活用したプロダクト開発(ReCUT™)という3つの柱を通じて、サーキュラーエコノミーへの移行を促す提案を継続して行っていきます。
![]() | ケアとリペアは、いつまでも大切に使い続けるために。
お手入れと修理が持つ力は、お手持ちのギアを長持ちさせることを可能にし、環境のためにできる最もシンプルなアクション。 |
![]() | 再販は、製品をいつまでも活躍させる。
使用されていないギアを引き取り、製作時のデザインへのこだわりはそのままに改修。そして再販することで、再び大自然へ。 ※日本では今後取組み予定 |
![]() | アップサイクルは、廃棄物から誕生した唯一無二の製品。
用途変更された端切れや使えなくなったウェアなど、捨てる予定だった布地を集め、メッセージを込め誰もが欲しくなる製品へ。 ※日本では今後取組み予定 |
オープン記念スペシャルコンテンツ
■イラストレーター「SHOGO SEKINE」が手掛けるアートワークプロジェクト

店舗仮囲いデザイン
※9 月29 日頃まで掲出予定
アークテリクスの最高のパフォーマンスを発揮するプロダクトを生み出すクラフトマンシップの哲学と、SHOGO SEKINE氏がこだわる丁寧な手作業への共感により、今回のプロジェクトが実現。現在建設中の店舗の建設開始に伴う仮囲いにはオープンする店舗をイメージさせるスペシャルアートが描かれ、オープン後は
店内のライティングボックスにてSHOGO SEKINE氏がアークテリクスのために書き下ろしたスペシャルなアートワークを期間限定で展示致します。
※店舗仮囲いは9月29日頃まで掲出予定
■「ARC’TERYX Café Norvan」出店
![]() |
オープンを記念し、アークテリクス特別仕様のモバイルカフェを、丸の内仲通り「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」前に出店致します。 開催期間: 2022年10月6日(木)~10日(祝) 営業時間: 11:00~17:00 ※6日,7日は12:00-15:00 出店場所: 千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通ビルディング 「アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア」前 |

アークテリクスは1989年にカナダ西部ブリティシュコロンビア州・バンクーバーで誕生した。太平洋沿岸部に広がる『コーストマウンテン』と呼ばれる急峻な山岳地帯まで、車で約1時間。日常の中にアウトドア・アクティビティが自然に溶け込んだこの街で、クライミングギアを製造販売するガレージブランド『ロックソリッド』としてスタート。1991年には、熱成型3Dフォームを活かした「Vapor Harness」を発売するとともに、生物の進化の歴史で最初に空を舞った鳥とされる『始祖鳥』をモチーフに、社名をARC’TERYX(アークテリクス)に変更した。製品は常に「デザイン フロム スクラッチ」から創り出すという哲学に基づき、『コーストマウンテン』の豊かで厳しい環境の下で培われた技術や経験を基盤に、「デザイン・クラフトマンシップ・パフォーマンス」に拘り、業界の常識を再定義する技術革新を続けながら、最高のパフォーマンスを発揮する最高品質の製品を生み出し、アウトドア・プロダクトの進化をリードし続けている。
アークテリクス カスタマーサポートセンター/アメア スポーツ ジャパン

【報道関係の方からのお問合せ先】
株式会社 凛 担当:野村,御園生
03-3407-3488 /
